
4月からでも遅くない!「残り物には福がある」掘り出し物件の見つけ方と即決のコツ
こんにちは!ブログ担当です(^▽^)/
桜の季節も過ぎ、いよいよ4月。新年度がスタートしましたね!
街ではフレッシュなスーツ姿の新社会人や、ピカピカのランドセルを背負った新1年生を見かけます。
そんな中、このブログを読んでいるあなたは、もしかして…
「4月になっちゃったけど、まだ家が決まっていない!」
「良い物件は全部3月までに埋まっちゃったよね…?」
と、少し焦りや諦めを感じているのではないでしょうか。
しかし、全く焦る必要はありません!
不動産業界の裏話すると、
4月は「じっくり探せて、かつおトクな掘り出し物件に出会えるチャンス」の時期でもあるのです。
今日は、4月からお部屋探しを始める皆さんのために、
この時期ならではの「掘り出し物件」のカラクリと、スピード勝負を制して理想の部屋を勝ち取るコツを、プロの視点から分かりやすく解説します。
1. なぜ4月に「掘り出し物件」があるの?3つの意外な理由
「残り物には福がある」という言葉がありますが、4月の賃貸市場はまさにこれです。
1〜3月の繁忙期には表に出てこなかった、魅力的な物件がこの時期にポロッと現れるには、ちゃんとした理由があります。
理由①:まさかの「直前キャンセル」物件
これが一番の狙い目です。 1月や2月に申し込まれ、1番人気で埋まっていたはずの物件が、3月末になって急遽キャンセルされることがあります。
「急な転勤がなくなった」
「第一志望の大学に落ちてしまい、別の地方へ行くことになった」
こういった理由で、本来ならあなたが契約できなかったはずの「駅近・築浅・好条件」の優良物件が、4月に入って再び募集開始されるのです。これはまさに「福」ですよね。
理由②:新築物件の「工期遅れ」による募集開始
通常、新築マンションは3月の入居シーズンに合わせて完成するように建てられます。
しかし、建築現場では天候や資材調達の都合で、工期が1〜2ヶ月遅れることは珍しくありません。
「3月末入居」に間に合わなかった新築物件が、「4月中旬入居可」として、このタイミングで初めて市場に出てくることがあります。
誰も住んだことのないピカピカの新築に、繁忙期を避けて契約できるチャンスです。
理由③:大家さんの「空室を避けたい」心理(=交渉のチャンス!)
大家さんにとって、4月を過ぎて空室のままの部屋は、次の引っ越しシーズン(秋や来年の春)まで埋まらないリスクがあります。
そのため、この時期の大家さんは「少しくらい条件を緩めてでも、早く入居してほしい」と考えがちです。
・家賃の値下げ交渉
・礼金をゼロにする交渉
・フリーレント(最初の1〜2ヶ月の家賃を無料にする)の相談
繁忙期には絶対に無理だったこうした交渉が、4月なら通る可能性が格段に高くなります。
スペック的な掘り出し物だけでなく、「お財布に優しい」意味での掘り出し物件が見つかるのが、4月の特徴です。
2. 4月の部屋探しは「スピード」が命!勝負を制する3つの事前準備
掘り出し物件があるとはいえ、3月に比べれば全体的な物件数は減っているのは事実です。
良い物件が出たら、他のライバルに横取りされないよう、「見つけたらその場で決める」くらいのスピード感が求められます。
迷っている暇はありません。不動産屋に行く前に、以下の3つの準備を必ずしておいてください。
コツ①:条件の「絶対」と「妥協」を明確にする
「あれもこれも」と理想を追い求めると、いつまでも決まりません。あなたの「譲れない条件」を1つ、多くても2つに絞ってください。
絶対: バストイレ別、2階以上
妥協可: 駅徒歩15分(自転車を使うからOK)、築年数は古くてもリノベーションされていればOK
このように、「この条件さえ満たしていれば、他は多少我慢しても契約する」というラインを決めておくと、内見後の決断が圧倒的に速くなります。
コツ②:必要書類を常にカバンに入れておく
良い物件に出会ったら、その場で「入居申込書」を書くのが鉄則です。
「一度家に帰って、親に相談してから書類を揃えて…」なんて言っている間に、別の人がWebから申し込んで終了、というケースを私は何度も見てきました。
4月探しにおいて、「明日やる」は「やらない(取られる)」と同じです。
以下のものを用意して、不動産屋に向かってください。
身分証明書(運転免許証やマイナンバーカード)のコピー
収入を証明するもの(源泉徴収票や、新社会人なら内定通知書)のコピー
連帯保証人になってくれる人(親御さんなど)の情報(住所、氏名、生年月日、勤務先、年収)
※事前に「保証人になって」と了承を得て、情報をメモしておきましょう。
コツ③:初期費用の「即決予算」を確定させておく
「総額いくらまでなら、今ここで申し込めるか」を、自分の中で(または親御さんと相談して)決めておいてください。
「敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・保険料…全部合わせて30万円以内」のように、具体的な数字を持っていれば、スタッフもその予算に収まる掘り出し物件を提案しやすくなりますし、あなた自身も金銭的な迷いがなくなります。
首都圏での一人暮らしの場合、平均的な家賃を 6.5万円 と想定すると、多くの方が以下の金額帯で着地しています。
平均総額:32万円 〜 38万円
もちろん、敷金・礼金がゼロの物件を選べばもっと安くなりますし、新築や人気の駅近物件なら40万円を超えることもあります。
ご参考までに!
以上、「4月からでも、全然遅くない」どころか、むしろ「おトクに良い部屋に住めるチャンス」であることがお分かりいただけたと思います(*^▽^*)
3月の繁忙期は、不動産屋もバタバタしていて、ゆっくりお話を伺えないこともありました。しかし、4月は違います!
今の時期こそ、私たち不動産仲介の「提案力」が最も発揮される時です。
ネットにはまだ載っていない最新のキャンセル情報をいち早くお伝えしたり、大家さんに条件交渉を持ちかけたりと、
あなたのためにじっくりと時間をかけて、最高の一軒を探すお手伝いができます!
焦らなくて大丈夫です。でも、動くなら今です!
まずは一度、お気軽にお問い合わせください! 「4月から入居できる、とっておきの部屋」を用意して、お待ちしております!