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【夏本番直前】「エアコンが動かない!?」夏を快適に過ごすために今すぐやるべき賃貸のエアコン試運転と猛暑対策

賃貸物件のあれこれ


こんにちは!ブログ担当です(^▽^)/


6月も終盤に入り、いよいよ本格的な「夏」が近づいてきましたね。 

これからの季節、お部屋で快適に過ごすために欠かせない相棒といえば「エアコン」です。


しかし、毎年7月〜8月の猛暑の時期になると、私たち不動産屋のもとには、あるお困りの電話が殺到します。

「今日から急に暑くなったのでエアコンをつけたら、冷たい風が出ないんです!」 

「エアコンから変な音がして、水がポタポタ垂れてきて……」


実は、夏本番にエアコンのトラブルが発覚すると、修理業者が激混みで予約が取れず、1〜2週間もエアコンなしの酷暑の中で過ごさなければならないという最悪の事態に陥ることがあります。


そうならないために、今(6月)のうちにやっておくべき「エアコンの試運転」の手順と、

賃貸物件ならではの賢い猛暑対策をプロの視点からわかりやすく解説します!






1. 今すぐ試して!エアコン「試運転」の4ステップ


「去年は普通に使えていたから大丈夫」という油断は禁物です。

冬から春にかけて数ヶ月間眠っていたエアコンは、いざ使おうとすると不具合を起こすことがよくあります。


まだ本格的な暑さが来る前の今のうちに、以下の手順で「試運転」を行ってください。


ステップ①:コンセントとフィルターのチェック

試運転を始める前に、まずは事前の準備です。

  • 電源プラグ: 一度コンセントから抜き、ホコリが溜まっていないか確認して差し直します。

  • フィルター: リモコンを入れる前にカバーを開け、フィルターのホコリを掃除機で吸い取りましょう。

  • ホコリが詰まっていると、それだけで冷えが悪くなり、電気代が高くなります。


ステップ②:設定温度を「16〜18℃」にして冷房をオン!

外気温がまだそこまで高くない時期は、25℃などで運転してもエアコンのコンプレッサー(心臓部)が本格的に動きません。

  • あえて「一番低い設定温度(16〜18℃)」にして、冷房をスイッチオンしてください。


ステップ③:10分間、冷たい風が出るか確認

スイッチを入れてから約10分間、そのまま運転させます。

  • 吹き出し口からしっかりと心地よい冷たい風が出ているか確認してください。

  • 単なる「送風」のような生ぬるい風しか出ない場合は、冷媒ガスが抜けている可能性があります。


ステップ④:さらに30分間運転し、「異音・異臭・水漏れ」をチェック

10分経って冷たい風が出たら、そのままさらに30分ほど運転を続けます。

  • 異音: ガタガタ、キーンといった異常な音が室内機・室外機からしていないか。

  • 異臭: 酸っぱいニオイやカビ臭さが酷くないか。

  • 水漏れ: エアコン本体からポタポタと水が垂れてこないか。


この4ステップをクリアすれば、今年の夏は安心して迎えられます!




2. もし試運転で不具合が見つかったら?管理会社への連絡手順


もし試運転をして「冷えない」「水が漏れる」といったトラブルが見つかったら、すぐに動きましょう。


賃貸のエアコンは「勝手に修理」してはいけない?

賃貸物件に最初から備え付けられているエアコンは、「大家さんの所有物(設備)」です。

そのため、入居者が勝手に修理業者を呼んで直してしまうと、その費用を負担してもらえないばかりか、トラブルに発展することがあります。

不具合を見つけたら、まずは以下のステップで連絡してください。


  1. エアコンの「型番」と「製造年」をメモする: 本体の下部や側面にシールが貼ってあります。これを控えておくと話がスムーズです。

  2. 管理会社(または大家さん)に連絡: 「夏の前に試運転をしたら、冷たい風が出ませんでした。型番は〇〇です」と伝えます。

  3. 費用は誰が払うの?: 入居者の不注意(ぶつけて壊したなど)でなければ、経年劣化による故障の修理・交換費用はすべて大家さんの負担になります。

今の時期なら、修理業者もまだ比較的空いているため、数日中に対応してもらえる可能性が高いです。

「早めに試運転をしてくれて助かります」と、管理会社からも感謝されますよ!




3. 「最上階」や「西向き」の部屋は本当に暑い?プロが教えるメリットと夏の電気代対策


お部屋探しの中で「最上階は暑い」「西向きは西日がきつい」という理由で、これらの物件を避ける方がいらっしゃいます。

実際のところどうなのか、そして住んでいる方はどう対策すればいいのかを解説します。


結論は、「確かに暑くなりやすいが、対策次第で最高の快適空間」になります!


  • 最上階が暑い理由: 屋根が太陽光で熱せられ、その熱が天井から室内に伝わってくるためです(輻射熱)。


  • 西向きが暑い理由: 午後から夕方にかけて、角度の低い強い日差し(西日)が部屋の奥まで差し込み、壁や床を暖めてしまうためです。


しかし、最上階には「上階の足音がしない」「日当たり・眺望が良い」

西向きには「冬場がとても暖かい」「洗濯物が午後遅くまで乾く」

という素晴らしいメリットがあります。


夏場の「暑さ」だけを理由に選択肢から外してしまうのはもったいない!以下の簡単対策で、夏の電気代を抑えつつ快適に過ごせます。


今日からできる!部屋の温度を上げないお助けテクニック

お部屋が暑くなる原因の約7割は「窓から入ってくる熱」です。つまり、窓際を対策すれば劇的に涼しくなります。
  • 遮熱・遮光カーテンを閉めて出かける: 朝、仕事や学校に出かける前に、遮光カーテンをきっちり閉めておきましょう。これだけで帰宅時の「ムッ」とした熱気が激減します。

  • 「すだれ」や「サンシェード」をベランダに: 賃貸でも突っ張り棒などでベランダにすだれを設置すると、直射日光が窓ガラスに当たるのを防げます。室内のカーテンよりも、外側で遮るほうが効果は圧倒的です。

  • エアコンをつける前に「換気」をする: 帰宅後、部屋が熱いときは、すぐにエアコンをつけずに、まず窓を2箇所以上開けて、こもった熱風を外に逃がしてからスイッチを入れましょう。電気代の大幅な節約になります。



夏の快適なお部屋探しも弊社にお任せください!

「エアコンの試運転」を今のうちにやっておくことが、夏の快適さを左右する最大の鍵です。

このブログを読み終わったら、ぜひリモコンを手にとって試してみてくださいね。


また、これからお部屋探しをされる方で、「暑がりのだから涼しい部屋がいい」「西向きの物件だけど、実際の暑さはどうなんだろう?」といった不安がある方も、ぜひ私たちに本音をぶつけてください。


建物の構造(木造か鉄筋コンクリートか)や、周辺の建物の影の入り方など、図面だけではわからない「本当に夏を涼しく過ごせる部屋かどうか」を、プロの目線でしっかりアドバイスさせていただきます。

皆さまがこの夏を健康に快適に過ごせるよう、全力でサポートいたします。お気軽にご相談ください!





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